閉店セール
場面
テナント企業の倒産等による突発的な遊休区画の発生
ご提案
BBJ主導による閉店セールの実施
サービス概要
ご興味のあるページを下記リンクから選らんでクリックしてください。
テナント企業の倒産等の理由により、突発的に貸出中の区画を閉鎖する必要がせまられた場合、通常だと、当該倒産企業の弁護士との調整が求められ、1か月~3か月程度の時間を有して、商品の返却作業や売掛金等の清算作業を行うこととなります。この間、貴重な商業区画は遊休スペースとなり、次のテナント発掘期間も含めると、長くて半年ほどの賃料減収となってしまう恐れがあります。
このような場合には、BBJが提供します 「閉店セール」 サービスのご活用をぜひご検討ください。
サービスの特徴
● 入口となる弁護士と「残置商品、閉店セール」に関する調整はBBJが窓口として対応させていただきます。
● 上記の各種調整から実際の閉店セール期間中の店舗運営すべてをワンストップでBBJにて請け負います。
(販売スタッフの確保、店舗設営等)
商業施設のメリット
● 商業区画の遊休見込みのスペースから、賃料収入が得られる
● 商業施設側の追加負担となる費用等は原則的に、ゼロ
● 効果的なセール運営時の活況により、施設全体の活性化も図れる
● 副次的に、次のテナント候補者からも魅力的な区画に映る
商業施設のデメリット
● 金銭的にも、作業負担的にも、今後の事業展開的にも特になし
BBJ実施の「閉店セール」サービスの具体的なフローイメージ(概略)
※ 注意事項
・ 各種諸条件により、「閉店セール」 が実施できない場合もございます。
・ 「閉店セール」 の実施や商品在庫の処分、発生債権の清算等は、すべて弁護士(破産管財人等)が決定判断されます。
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